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男性にもある更年期障害

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男性の更年期障害が出てしまい会社も退職することに

 


突然のイライラがはじまり会社を辞めるまでになりました

 

男性更年期障害と思われる症状が出始めたのは、私が45歳頃のことです。
その日は仕事を終えて家に戻り、お風呂に入ってビールを飲みました。
テレビを見ながら飲んでいたのですが、子供が不意にリモコンで番組を切り替えたので、大きな声で怒鳴ってしまいました。
子供は謝って妻がいる方へ向かって行き、私がしたことを伝えていました。

 

妻に注意されると更に気持ちがイライラしてきて、大声で怒鳴りました。
妻と子供は私をおかしな人のような目で見た後、2人で静かに夕飯を食べ始めました。

 

 

夜も気持ちが落ち着かなかったため、眠ることができなかったです。
なので、私は病気なのだろうかと不安な気持ちになりました。
妻に相談したかったのですが、夕方にひどいことをしてしまったので、悩みごとを打ち明けにくかったです。
あと、深夜2時になりようやく眠ることができましたが、4時間寝るのがやっとでした。

 

寝不足で食欲が出なかったですが、頑張って朝食を食べて会社へと行きました。
そして働こうとしたのですが、手を動かそうとすると何故か悲しい気持ちになり、目から涙が出てきました

 

私の状態をおかしいと感じたのか、同僚が医務室へ私を連れて行ってくれました。
診察を受けると、内臓には問題は見られないですが、精密検査を受けることを勧めますと言われました。
その結果は私の上司にも伝わったせいか、医者に行くように指示されました。

 

病院へ行き医師の精密検査を受けると、男性更年期障害の疑いがあると言うので、目の前が真っ暗になりました。
会社に報告すると、今後は仕事にならないと予想されるので休職か退職のどちらかを選ぶようにと上司が言いました。
返事に困ったので1日待ってほしいと答えておきました。

 

家に戻った私は病院で診察を受けたこととその結果を妻に話すと、先日に異常な行動を見ているせいか納得してくれました。
そして「今迄頑張ったから仕事を休んでもいいですよ」と言うので、泣きながらお礼を言いました。

 

翌日に退職願を提出すると、すぐに会社に受理されました。
退職金も数週間以内に払ってもらっています。
ただ、私の本心は会社を辞めたくなかったらしく、何でこんな選択をしたのだろうと追い詰めることになったため、1週間ほど満足に眠れなかったです。

 

更年期の鬱病と診断されて

 

退職後はイライラは減りましたがうつの症状がひどくなったので、1週間に2回ほど病院の精神科に通っています。
精神科の医師は私の話をノートに丁寧に記入しながら、一言も漏らさない姿勢で話を聞いてくれました。
医師は時々、家で何をしているかと聞いてくることもありました。
何かをする気力が起きないので、新聞と広告を見ていることを話すと、「生きる意欲はあるみたいで安心しました」と言っていました。

 

 

 

居間に座っていると、いつの間にか時間が過ぎて昼になっている、そんな状態が2年程続きました。
妻と子供からは気味悪がられ、精神科の医師からは更年期障害のうつ病が原因と言われました。
薬を出されると思ったのですが、何かに対して興味を持つと改善につながると言うので、難しい相談だと思いました。

 

病院の帰りに図書館に立ち寄ってみると、一昔前に読んだことがある漫画が沢山ありました。
興味が湧いたのでいくつか借りて家に戻り、夢中になって読みました。その姿を見た妻は私に、新しい趣味が見つかって良かったねと泣きながら言いました。
妻はPCで更年期障害の治療方法を毎日調べていたみたいです。
何か趣味を持つことが改善のきっかけにつながると知っていたのでしょう。

 

趣味ができたおかげか、うつ病と思われる症状が出なくなり、毎日の生活が一気に楽しくなりました。そして漫画の話題を使って、子供とも会話をすることもできるようになっています。あと、漫画の次は小説にも興味を抱くようになっていきました。妻も小説が好きみたいで、読んでいる作品のことで何度か議論しました。

 

 

 

55歳になった頃、精神科の医師にもう更年期障害は治りつつありますと言われました。
家族と普通に会話できるようになり、不眠やイライラもなく、うつのような症状も出ていないので医師の言うことに納得できました。

 

 


以上がとうるさんの体験記でした。

 

 

とうるさんは男性です。

 

しっかり会社でお仕事をなさっていたのに突然現れた鬱病。
これは突然のように見えて、きっといままで一生懸命に働いていたストレスの反動も出てしまったのかもしれませんね。

 

男性の場合は女性に比べて精神的な方に出てしまう方が多いようです。

 

一般的な中高年の鬱病も受診先に医院によっては「更年期からくる鬱病」と診断される場合も多くあります。

 

特に男性の場合は更年期というのが一般的に認知されていないため、
同じような症状の方も少なく、周りに相談できないのもお辛いことでしょう。

 

 

とおるさんは精神科を受診されて相談できたのが幸いでした。

 

途中、図書館で漫画を見つけそのあとはかなり状態が良くなったとのこと。

 

鬱の場合は楽しみを見つけること、趣味を見つけることはとてもいいことです。
また漫画や小説をきっかけにお子様や家族とまた一緒に会話ができるようになれたのも良かったですよね。

 

鬱状態は自分だけではなく周りにも影響を与えてしまいます。
我慢は何も生みません。

 

自分も周りも守るためにも早めに精神科に来院されるのがベストな選択です。

 

今はかなり状態も安定されているとのこと。
「更年期の鬱は治ります」というお医者様のお話は本当です。

 

元気になられて本当に良かったです。

 

男性の更年期についてこちらで解説しているので参考にして見てください。

男性の精巣は、人体でも最も細胞分裂が活発な器官の一つで、核酸不足の   影響をてきめんに受けます。実際に精力減退気味の人に、食後3回に分けて   鮭白子抽出物を1000~2000㎎摂らせた結果、2週間以内に60%以上の人が   精力の増強を感じたということです。
■サケ白子抽出物に大量に含まれるアルギニン   に強力な強壮作用があり、また核酸の構成物質の一部であるアデノシンに   は勃起力を高める働きがあるからです。

 性的な機能に関係する栄養素はきわめて多いが、とくに重要なものをあげると、タンパク質、ビタミンB1、そして核酸である。タンパク質は男性の精液の主成分であると同時に、体内のホルモンの原料にもなる。そのホルモンはおもに副腎皮質から分泌されるのだが、この機能を促すのがビタミンⅭである。
核酸はそれらのホルモン分泌をコントロールする役目を担っているし、ビタミンBはそのためのエネルギーを供給するときに欠かせない物質である。
つまり、これらの栄養素がどれかひとつでも欠けると、連係プレーがさまたげられて、性機能はぐっと弱くなってしまうのである。一般的に菜食主義は肉を食べている人間にくらべて、核酸やタンパク質が少ないからである。スタミナをつけ、性生活を豊かにするためにも核酸をぜひ摂取したいところである。

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