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肋間神経痛の原因はストレス?

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毎日の生活、お疲れではないですか。肋間神経痛の大きな原因のひとつにストレスがあります。ここでは、ストレスが原因となる肋間神経痛について、メカニズムから治療法まで詳しくお伝えします。

肋間神経痛はストレスが原因で起こる

肋間神経痛とは、背中から胸部にかけて、肋骨に沿った肋間神経にとても強い痛みが出る症状です。肋間神経痛にはさまざまな原因がありますが、その中でも大きな原因のひとつとしてストレスがあります。ストレスからくる肋間神経痛も、その他、体のなんらかの不調などからくる肋間神経痛も、痛みの程度や感じ方などは大きな差があるわけではありません。また、ストレスが原因の肋間神経痛は一過性の症状であることも多いのですが、人によってはなかなかストレスのある状況から抜け出すことができず、症状が慢性化する場合もあります。ストレス以外のその他の原因としては、帯状疱疹や変形性脊椎症などがあります。

長期的な精神的苦痛や精神的緊張で引き起こされる

肋間神経痛を引き起こす要因としては、精神的苦痛で緊張している状態が長時間続くこと、また、長期間に渡って継続されることがあげられます。しかし、ストレスの感じ方は人それぞれであるため、長時間・長期間に渡っていなくても、心が折れそうだと感じられる瞬間があったときに肋間神経痛が現れるようです。特に、性格が几帳面であったり、細かい事に気を配りすぎたりしてしまう方に多い傾向があります。

ストレスが原因となる、肋間神経痛のメカニズムとは

ストレスがかかることにより、冷えや肩こりの症状が現れ、体に力が加わった状態が続くことで、神経が圧迫されたりすることが原因となることもあります。ここでは、特にストレスからくる息づかいが原因となるメカニズムについてご紹介します。

人は精神的に緊張したり、体が緊張したりすると呼吸が浅くなる傾向があります。リラックスできていれば深く息を吸うことができるのですが、体が緊張して硬くなってしまっているため、深く呼吸することが難しく、浅い呼吸を続けてしまいます。浅い呼吸で生活を続けていると、呼吸のしづらさから次第に肩を小刻みに上下させて呼吸するようになっていきます。肩を使って呼吸する状態が続くと、普段の呼吸よりも背中や肩の筋肉を使うことになり、常に背中や肩周辺の筋肉や神経に大きな負担をかけた状態となります。ぐっと力が入った筋肉や神経の緊張状態が続くと、その周辺に痛みが現れはじめ、肋間神経痛へつながるというメカニズムです。

ストレスが原因の肋間神経痛は、人によって一過性の場合と慢性化する場合がある

ストレスが原因で起きる肋間神経痛は、ストレスが続いているときは神経痛が続くのですが、感じているストレスがなくなれば症状はおさまり改善していきます。その場合は早めにストレスを取り除くことや、心が休まる時間や十分な休息と睡眠をとる事で、自然と治癒へ向かうことが多くなります。しかし、人によってはなかなかストレスから抜け出すことが難しく、肋間神経痛が慢性化してしまうケースもあります。その場合、自分自身のストレスに対する対処法を考える必要があります。これから紹介する治療法を参考にしてみてください。

ストレスが原因の肋間神経痛はどのような治療法があるか

人の性格はさまざまなので、同じ出来事が起きても誰もが同じようにストレスを感じるとは限りません。ストレスコントロールがあまり上手くない方や、どうしても力を抜くことが苦手な方、リラックスする事ができない方は、心療内科もしくは精神科を受診し、抗不安薬や精神安定剤を服用することで症状が緩和することもあります。また、人と話すことでストレスの感じ方に変化が出てくることもあります。肋間神経痛が見られ、ストレスが原因かなと感じる場合には、専門のドクターに相談することもおすすめです。

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