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老化とは遺伝子修復能力の低下である

 老化とは遺伝子修復能力の低下である

核酸食は抗ガン剤の副作用を低減する

抗ガン剤の副作用と、その副作用を低減する核酸の効果について

抗がんとは、ごく簡単にいうなら、細胞の新陳代謝をそがいする、いいかえるなら免疫力のみならず生命力そのものにまでダメージを与える薬剤です。ガン細胞の新陳代謝を選択的に阻害する事を目的としているとは言え、その性質上、ガン細胞以外の正常細胞にもダメージを与えることが避けられません。

制ガン剤の選択制の本質が「分裂増殖の盛んな細胞」というところにあるのですから、ガン細胞と同様にあるいは種類によってはそれ以上に分裂増殖の活発な正常細胞は、必然的に大きなダメージを受けることになります。

もちろん胃壁の細胞は、抗ガン剤の副作用として大きなダメージを受ける細胞組織の代表格です。従って、抗がん剤の投与を受けるなら、生命活動の根幹である消化吸収の力が低下し、この意味でも生命力・体力そのものが低下してしまいます。免疫力の低下は、分裂増殖が盛んな免疫細胞である白血球がダメージを受ける結果であるとともに、生命力の低下によって促進されてしまうのです。

これらの点を注視するなら「抗がん剤による治療とは、ガンで死ぬか、それ以前に副作用で死んでしまうかの、厳しいいおいかけっこである」という側面は、確実なこととして認めざるをえません。

ガン細胞は食べた核酸を利用できない

抗がん剤の深刻な副作用を抑制する”武器”としての高核酸を紹介ししました。高核酸食の利用は、核酸の持つ効果のごく一部でしかありません。実際をいうなら、高核酸しょくには、抗ガン剤と併用しなくてもガン細胞の分裂を抑制する効果があるのです。

ガン細胞も、異常細胞とはいえ細胞ですから、分裂増殖するには、核酸が不可欠です。しかし、ガン細胞が利用できる核酸とは、もっぱら肝臓と腎臓がデノボ合成した核酸で、食事として摂る高核酸食由来の良質な核酸の場合は、ガン細胞には、利用できにくいのです。

これは、ガン細胞が未熟な、不完全な細胞だということに原因があるようです。この点については、専門の学者の中にもいくつかの意見があるのですが、とっとも有力な意見は「ガン細胞は未熟細胞であるために、未熟な核酸の方が利用しやすい」というものです。

これは少しばかり曖昧な表現になりますが、私たちが摂取した高核酸食とは、ヌクレオチドやそこからリン酸が外れたヌクレオシドとして吸収され、各細胞で新陳代謝の原料として利用されます。ガン細胞は、まだプロセスの進まない、未熟な段階で核酸しか利用できないという考えです。

化学的に言い変えるなら、ガン細胞が取込利用できる核酸とは、核酸としてしっかりした構造式の段階にまで足していない核酸であり、核酸としての構造式をしっか持ってしまった核酸は取込みたくても取り込めないのだろう、と考えられるのです。

こうしたメカニズムの解明は脇に置くとしても、ガン細胞は高核酸食由来の核酸は利用しにくく、体内でデノボ合成される核酸を利用したがるというのは、すでに数多くの研究によって、確認されている事実なのです。

逆の側面も忘れてはいけません。正常細胞は、高核酸食由来の核酸が豊富であれば、それを好んで活発に利用し、よりスムーズな分裂増殖を行います。

アメリカでは、こうした面に関する研究はずいぶん進んでいます。そうした研究の中には、次のような注目すべき結果を示したものもあります。

日本では、森重福美博士が、シャーレ中のK-562というガン細胞に核酸(DNA)を与えると、核酸濃度が高いほどガン細胞の増殖率が低下し、ガン細胞は最終的に死んでしまうことを確かめました。実験室におけるものだとはいえ、この結果の意味するところはきわめて大きいのです。

つまり、高核酸食として好ましい高分子の核酸をガン細胞に対して大量に与えた場合、それだけでもがん細胞の増殖がストップするというのです。すなわち、高核酸食ンには、抗ガン剤治療にともなう副作用を抑制する効果があるより以前に、それ自体だけでも積極的にガン細胞の増殖を抑制する力があるということにほかなりません。

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